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日立エアコン「白くまくん」RAS-ZJ63M2を完全分解クリーニング!真っ黒なカビを撃退し、日頃のお手入れでキレイをキープする方法

2026年3月27日

みなさん、こんにちは。 「最近、エアコンの風がカビ臭い…」「効きが悪くなった気がする…」と感じたことはありませんか?


エアコンの内部は、ホコリと湿気が溜まりやすく、カビの温床になりがちです。特に、リビングなどで毎日使うエアコンは、想像以上に汚れているものです。


今回は、日立の高性能エアコン「白くまくん」ZJシリーズ(型式:RAS-ZJ63M2(W))を例に、プロによる「完全分解クリーニング」の様子を、ビフォーアフター画像とともにご紹介します。


また、せっかくキレイになったエアコンを長持ちさせるための、日頃のお手入れポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

本体&品番

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今回、クリーニングをご依頼いただいたエアコンはこちら。


外見はとてもキレイに見えますが…?


型式を確認すると、日立 ルームエアコン セパレート形室内ユニット RAS-ZJ63M2(W) です。2022年製と比較的新しいモデルですね。

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日立の「白くまくん」上位モデルです。


このモデルは、熱交換器を凍らせて一気に溶かし、汚れを洗い流す「凍結洗浄」や、フィルター自動お掃除機能「ステンレス・クリーン」といった素晴らしい機能を搭載しています。

分解後

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まずは、前面パネル、フィルター、ルーバー、そして自動お掃除ユニットまで、外せるパーツを全て取り外します。

分解後パーツ

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エアコンの室内機は、これほど多くのパーツで構成されています。特に自動お掃除ユニットは複雑で、分解には専門的な知識が必要です。

アルミフィン

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全てのパーツを取り外すと、エアコンの心臓部である「熱交換器(アルミフィン)」がむき出しになります。

一見、大きな汚れはないように見えますが、フィンの奥にはカビや細かいホコリが潜んでいます。
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水滴が残っていますが、フィンの間のホコリが完全に除去され、アルミの輝きが戻りました。これで熱交換率が上がり、電気代の節約にもつながります。

送風ファン

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黒いポツポツとしたカビや、こびりついたホコリがファン全体を覆っています。これが、カビ臭い風の正体です。

これらに対して、オリジナルの洗浄剤と高圧洗浄機を使って、徹底的に洗い流していきます。

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カビやホコリが嘘のように消え、真っ黒なファンが本来のプラスチックの色を取り戻しました!これで、清潔で爽やかな風が吹きます。

汚水

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閲覧注意!エアコンから出た「真っ黒な廃水」


エアコン内部がいかに汚れていたか、最もはっきりと分かるのが、洗浄によって出た廃水です。


これが、エアコン内部に溜まっていたカビやホコリです。真っ黒な水に、カビの黒い粒が大量に混ざっているのが分かります。


この廃水を見て、お客様も「この空気を吸っていたと思うと恐ろしい…クリーニングして本当に良かった」と驚かれていました。


自動お掃除機能付きのエアコンでも、2〜3年も使えば、内部はこれほど汚れている可能性があるのです。

最後に

キレイをキープ!日立「白くまくん」RAS-ZJ63M2 の日頃のお手入れ


せっかくプロにキレイにしてもらったエアコン。できるだけ長く、この清潔な状態を保ちたいですよね。


日立「白くまくん」RAS-ZJ63M2(ZJシリーズ)の特徴を活かした、日頃のお手入れと使い方のポイントを解説します。


① 「フィルター自動お掃除」は常にONに

このモデルには、優れた「ステンレス・クリーン」フィルターお掃除機能があります。リモコンの設定で、お掃除機能が常に働くようにしておきましょう。これにより、フィルターのホコリが熱交換器へ侵入するのを防ぎ、内部の汚れを遅らせることができます。


② ダストボックスのホコリを定期的に捨てる

自動お掃除機能が集めたホコリは、室内機内部のダストボックスに溜まります。「お手入れ」ランプが点灯した際は、必ずダストボックスを取り外し、ホコリを捨ててください(1年に1回程度が目安ですが、使用頻度によります)。ダストボックスが満タンだと、お掃除機能が正しく働きません。


③ 夏場の運転後は「内部クリーン(乾燥)」を徹底する

エアコン内部のカビの最大の原因は、冷房・除湿運転時に発生する「結露」です。運転停止後に、内部を乾燥させる「内部クリーン」運転が自動で働く設定にしておくか、手動でタイマー運転を行い、内部をしっかり乾燥させましょう。これがカビ対策で最も重要です。


④ エアコン内部を覗いて、カビをチェックする

月に1回程度は、運転を停止した状態で、ルーバー(風向板)を手で少し開けて、内部をのぞき込んでみてください。もしファンに黒いポツポツ(カビ)が見えたら、プロによるクリーニングのサインです。


「日頃のお手入れ(フィルター乾燥など)」と「プロによる定期的なクリーニング(1〜2年に1回)」の両方を行うことが、エアコンを清潔に、長持ちさせる秘訣です。

エアコンのカビやニオイが気になったら、ぜひ一度、分解クリーニングをご検討ください。

清潔なエアコンで、快適で健康的な空気環境を手に入れましょう!

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