1K～戸建てなど様々な間取りでのフローリングお掃除事例まとめ(ワックス剥離)＠品川区|おそうじ本舗大井町店・大田中央店・幸塚越店・川崎新町店

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2021年2月22日

事例① 白いフローリング材の事例

こちらは、築7年のタワーマンションのフローリングです。今回は、オーナーチェンジで、中古物件購入後、入居前に床もキレイにされたいというご依頼でした。やはり、家具が入る前にキレイにするのが理想的です。床が明るくなって、雰囲気ががらっと変わります。

事例② 一般的な木のフローリング材

こちらは、一戸建てのリビングとダイニングの床の施工です。やはり、ダイニング部分の汚れが一番強く、お悩みの種になっていた部分でした。こちらもしっかり剥離して、ワックス塗布することによって、とてもキレイになりました。画面左部分のフローリングが剥げている部分は、こちらは別途リペアが必要になる箇所です。

事例③ 少し無垢っぽいフローリング材

こちらの床も入居時からくすんでいたということで、何をしても撮れなくて困っているということでご依頼頂きました。みるみるうちに剥離が進み、どんどんキレイになっていき、リビングダイニングのみのご依頼が、結局廊下、エントランスまで全て対応させて頂くことになりました。剥離ワックスを行う際は、範囲も重要です。基本的に一部屋まるごとやるのがよいですが、繋がっている廊下などとの差がかなり強くなるので、できることであれば、エントランス、廊下、リビングダイニングと一緒にやってしまうのが一番仕上がりもキレイになります。

事例④ 1Kの築浅マンションでの施工事例

こちらは、1Kの築浅マンションでの施工事例です。除光液などをこぼしてしまい、床のワックスが一部剥がれたり、浴室から出てすぐの部分が濡れた足で歩くことで傷んできてダメージを受けることで、ワックスが劣化していました。こちらもしっかり剥離して、再度ワックスを塗ることで蘇った事例です。

事例⑤　在宅1LDKでの施工事例

こちらは、1LDKの在宅マンションでの施工事例です。ソファーやダイニングテーブルがある状態でしたが、こちらも違う部屋に逃がしたり、一部を乾かしてから行うことで対応しております。床暖房があるご家庭などはワックスが乾くのも早いので施工しやすいです。こちらも、リビングダイニングから廊下、玄関先まで対応させて頂きました。